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9/24、大阪・なんばでNianticの最新技術「Scaniverse」を学ぶ勉強会を開催

スマホでできる最新の3Dスキャン技術を体験


デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決する株式会社Meta Osaka(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:毛利英昭、以下Meta Osaka)は、2024年9月24日、eスタジアムなんば本店(所在地:大阪市浪速区)において、空間コンピューティングやXR(拡張現実)に関する最新情報と、その未来のテクノロジーを学ぶ月例トークイベント「SPECIAL SPATIAL (スペシャル・スペーシャル)VOL.02」を開催します。

モバイル機器を用いた位置情報アプリや位置情報ゲームを製作するNiantic, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジョン・ハンケ)より事業開発部門シニアマネージャーの白石淳二氏をゲストに迎え、Niantic(ナイアンティック)の最新技術「Scaniverse(スキャニバース)」を深掘りします。


企画背景

私たちが住む世界は3次元で構成されていますが、情報を記録・共有する手段としては、これまで平面的なメディアに頼ってきました。本、写真、映像、そしてSNSなど、すべてが2次元で情報を扱っています。

しかし、私たちの世界は本来立体的であり、3D技術はその本質により近づくための手段です。

これまでの技術の限界を超え、より直感的でリアルな情報の記録と共有が可能になる時代が訪れています。

「Pokémon GO」などの位置情報ゲームで知られるNianticが、この度、空間をスキャンしてデジタル化するアプリ「Scaniverse」を大幅にアップデートしました。

このイベントでは、最新の3Dスキャン技術を体験し、その未来を考える機会を提供します。

多くの方に、まずは気軽に使っていただき、その技術の素晴らしさを感じてほしいと考えています。


「SPECIAL SPATIAL VOL.02」開催概要

日時:2024年9月24日(火)17:00~18:30

テーマ:スマホで3Dスキャン革命!Nianticの最新技術『Scaniverse』を深掘り

参加費:無料

定員:30名様

会場:eスタジアムなんば本店内「SPATIAL STADIO OSAKA」

住所:大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス1F

電話:06-6227-8855

主催:株式会社Meta Osaka

協力:株式会社MAWARI



登壇者

Niantic ,Inc

白石 淳二氏

事業開発部門 シニアマネージャー

日本とAPACのAR関連のプロモーションとパートナーシップを担当


株式会社MAWARI / Chief Futurist Officer

谷田部 丈夫 氏 (ホストMC)

空間コンピューティング上へ3D配信する株式会社MAWARIの創業メンバー。クリエイティブディレクター及びデータ活用するマーケターとして、過去20年に渡りNike Japan、NHK、avex、Roland、WOMB、MUTEK Japan、Mixpanel、MyAnimeList等に携わる。カンヌ国際広告祭 2008 金賞、WORLD MEDIA FESTIVAL 2016 金賞を受賞。テクノロジーとカルチャーの融合をモットーに、新しい価値の創造に取り組んでいます。


SPECIAL SPATIALについて

SPECIAL SPATIALは、空間コンピューティングやXR(拡張現実)に関する最新情報と、その未来のテクノロジーを学ぶ月例トークイベントです。

Meta Osakaが運営する「SPATIAL STADIO OSAKA」(eスタジアムなんば本店内)では、毎月多彩なゲストをお迎えし、業界の最前線で活躍する専門家やイノベーターから直接学ぶ機会を提供します。


企業概要

Meta Osaka は、企業や自治体が抱える課題を、デジタル空間技術や e スポーツを活用して解決する会社です。オリジナルデジタル空間の企画から制作、広告代理業務、コンサルティングまでトータルでサポートします。また、リアルとデジタル空間を融合させた「デジタルツイン」のイベント企画・運営も行います。


会社名:株式会社Meta Osaka

代表者:毛利英昭

所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F

設立:2023年9月1日

事業内容:オリジナルメタバースの開発・制作/メタバース関連技術を活用した広告代理業務及びコンサル業務/デジタルツイン(リアルとメタバースを融合した)のイベント企画・運営/地方自治体や地域の課題解決や経済活性化のためのコンサル業務

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