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執筆者の写真株式会社Meta Osaka

株式会社MetaOsakaとワンダーグループが事業提携し、メタバースで大阪の外国人観光客誘致を狙う。

株式会社MetaOsaka(本社:大阪市、以下「MetaOsaka」代表取締役:毛利 英昭)とワンダーグループ(本社:大阪市 会長:堀 感治)は、メタバース技術を活用して大阪の外国人観光客誘致に新たな技術を投入することで戦略的提携に合意しました。

この提携により大阪の観光業界に革命的な変革がもたらされることが期待されています。


MetaOsakaはメタバースと呼ばれる仮想空間に関する専門知識と技術をグループ企業に有し、ワンダーグループは大阪の外国人観光客を対象とした観光・エンターテイメント事業を展開しています。

この提携により両社はそれぞれの強みを結集し、まだ大阪を訪れていない外国人観光客に新しいエンターテイメント体験を提供します。


提携の主なポイント

1. メタバースでの大阪体験: MetaOsakaはメタバース内にて、大阪の名所や文化・イベントを仮想的に体験できる仮想空間の開発を進めます。これによりリアルな観光スポットを訪れる前に、事前に仮想空間で大阪を探索できるようになります。 2. 多言語対応:既に5億人のユーザーを獲得している仮想空間で、利用者は一部の国を除く全世界に及びます。MetaOsakaはワールドワイドな視点で企業に合った仮想空間を提供します。 3. リアルとの融合: MetaOsakaはリアルと仮想現実との融合を提案します。メタバース空間を作るだけにとどまらず、リアルイベントを開催することで集客の提案をしていきます。 提携によって外国人観光客は大阪をより深く探索し、その魅力を発見する新たな方法を手に入れることができるでしょう。両社はこの新たな業務提携によって大阪の魅力を世界中に広め、観光業界に新しい可能性をもたらすことに取り組みます。


企業情報

[事業者名]株式会社Meta Osaka [代表取締役]毛利 英昭 [本社所在地]中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F [大阪ギルド]大阪市北区太融寺8-17 プラザ梅田ビルB1 [事業内容] ・メタバース関連技術を活用した広告代理業務ならびにコンサルティング業務 ・イベント企画、運営及びコンサルティング業務 ・デジタルツイン(リアルとメタバースを融合した)イベントの企画、運営及びコンサルティング業務 ・無体財産権(著作権、著作隣接権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等)の取得、使用許諾、売買及び管理 公式Webサイト: https://www.meta-osaka.co.jp/


[提携会社]Wonder Group [本社]大阪市北区堂島1-1-25 新山本ビル6F [会長]堀 感治 [事業内容] 関西を中心にインバウンドに特化した着地型観光に着目し、現在では「移動」「観光」「情報」「食」「体験」と多岐にわたるジャンルの観光事業をプロデュース・展開している。 公式WEBサイト:https://wonder-group.jp/


[関連会社]株式会社Meta Heroes [代表取締役]松⽯和俊 [東京本社]東京都渋⾕区渋⾕2-24-12 渋⾕スクランブルスクエア39階 [⼤阪本社]⼤阪府⼤阪市北区堂⼭町1-5 三共梅⽥ビル8階 [事業内容] メタバース、ブロックチェーン、そしてインフルエンサーマーケティングの専⾨チームが集結して創業。UEFN(Unreal Editor For Fortnite)にも参⼊し、進化し続けるテクノロジーとサービス、マーケティング⼿法の⾰新を追求。メタバース市場における新たな機会を提案し、⽇本発のアイデアで世界に挑むスタートアップ企業として活動を展開している。 公式WEBサイト:https://meta-heroes.io/

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